バナナ唐辛子で手が灼熱地獄。。。
こんばんは。
トータル山本です。
久しぶりに「独り言」への投稿となります。
いや~、やっぱ記録を付けるって大事だわ~と思い至り、しょーもないことでも書き綴っていきたいと思います。
ということでと早速ショーもない今日の出来事を。
1カ月ほど前に、どこかの農産物直売所で購入しておいた「バナナ唐辛子」を冷蔵庫で発見!
バナナ胡椒というんですかね?
正確な呼び名はわかりませんし、調べるほど気力も体力もないし、みなさんも大方興味ないでしょ?
まー、それはともかく、以前青い唐辛子で「フキ味噌」のようなものを作ったら、とーっても美味しかったので、今日このバナナ唐辛子でチャレンジしたんですぅ。
そしたら、包丁持っていた右手が、だんだん「熱く」なってきた。
ん?と、最初は気のせいかと思ったんですがね、ちがいました。
錯覚なんてかわいらしいものじゃなくなるほどの灼熱感。
更に、うかつにも、目まで何気なくかいちゃったら、もはやあけられなくなっちまいました。
目の方は、すぐにお湯と洗剤で洗ってみたら、30分ほどで開くようになりましたが、右手は3時間たった今現在も燃えています。
まー、それほど酷くはないんですが、それでねずっと灼熱されてるとさすがに気になり、治す方法はないのかググってみたら・・・
簡単に見つかりました!
Be Creativeさんの「トウガラシで手がヒリヒリして痛い時の対処法まとめ。これで痛みがうそのように取れた!」という記事に解決策がばっちり書かれていましたて。
記事は↓こちら。
https://www.smile-ryuji.com/pepper-hirihiri.html
油で洗うといいそうです。
早速やってみようかと思いましたが、最近乾燥のせいで手荒れもひどいので、今夜は根性でこのまま眠ることにします。
明朝、まだ熱いようなら、2番目にお勧めのに「コーヒーの粉」での手洗いを試してみます。
キムチなど辛いものを漬けるときは、ゴム手などを着用してやるらしいですね。
勉強になりました。
やっぱ料理は奥が深いなーと思うトータル山本でした。
それでは、おやすみなさい。
投稿者プロフィール
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こんにちは。トータル山本と申します。
田舎暮らしのフリーランスクリエイターです。
情報デザインをビジネスに活用することを実践し、お伝えするのが仕事です。
のんびりと自然に囲まれながら、日々クリエイティブな仕事を楽しんでいます。
起業してから早25年以上!その間、なんとかデジタルの波に乗り、ITに閉鎖的な地方でやってきました。
私のモットーは「自由な時間」。
建設業界にいた30年ほど前は、朝6時に家を出て、夜12時に帰宅。
そして資格試験の勉強を深夜2時まで行い、土日も出勤していました。
残業手当は微々たるもの。
そんな、ザ・昭和のブラック労働を20代前半に経験した私にとって、「自由な時間」の獲得が最大の目的です。
そのために、仕事にも健康にも真剣に向き合っています!