ChatGPTの登録画面にも進めず「人間であることを確認します」が永遠繰り返され人でなしになった気分を解消した方法
こんばんは。
トータル山本です。
最近話題急上昇の「ChatGPT」。
あなたはもう使ってみましたか?
私はスマートホンが出てきた頃を超えるインパクトを感じました。
「大変革」がくる予感です。
Googleのスンダー・ピチャイさんも「Code Red」と叫んだとか。
そんなChatGPTを早く体感してみたいとおもい、サイトにアクセスするも、何回も、数日経っても「あんたは人間なの?」の画面ばかりが表示せれました。
人格を全否定された気分です。
最初は、アクセスが集中しているせいかと諦めていましたが、さすがに数日経っても変わらないのはおかしいと、ようやく自我を取り戻し、人間らしい創造力を発揮した私。
こんなときは、大抵はウイルス系のソフトが悪さをしていることに思い至り、ChatGPTのURLをセーフリストに追加。
結果、いともあっさりと使えるようになりました。
この数日間、色々検索してみたけど、「混み合っているだけ」「じっと待て」などの回答ばかりが目についたので、私と同じように単に「ウイルスソフトのせい」ということもあると、ご報告いたします。
ちなみに、ChatGPTを使ってみた感想。
現在はまだ検索のほうがはるかに優秀だけど、すぐにGoogleが使われなくなる世界が垣間見えました。
Googleも「Bard (バード=詩人)」というAIで対抗するようなので、今後のAIから目が離せませんね。
なんせ、検索不要になったら、ホームページがーとかSEOが意味なくなる世界になる可能性大ですから。
うまきAIとつきあて行きましょう!
投稿者プロフィール
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こんにちは。トータル山本と申します。
田舎暮らしのフリーランスクリエイターです。
情報デザインをビジネスに活用することを実践し、お伝えするのが仕事です。
のんびりと自然に囲まれながら、日々クリエイティブな仕事を楽しんでいます。
起業してから早25年以上!その間、なんとかデジタルの波に乗り、ITに閉鎖的な地方でやってきました。
私のモットーは「自由な時間」。
建設業界にいた30年ほど前は、朝6時に家を出て、夜12時に帰宅。
そして資格試験の勉強を深夜2時まで行い、土日も出勤していました。
残業手当は微々たるもの。
そんな、ザ・昭和のブラック労働を20代前半に経験した私にとって、「自由な時間」の獲得が最大の目的です。
そのために、仕事にも健康にも真剣に向き合っています!