「マーケティング101」様の「動画制作業者 おすすめ15選 【2024年8月最新版】に掲載されました!

トータル山本

みなさん、こんにちは!トータル山本です。

今日はとても嬉しいニュースをお知らせします!なんと、合同会社ジェイラインが「マーケティング101」様の「動画制作業者 おすすめ15選 【2024年8月最新版】」に選ばれました!いやー、これは本当に光栄なことです!

「マーケティング101」様、ありがとうございます!

「マーケティング101」って聞いたことありますか?
まだ新しいサービスの様ですが、最新のマーケティング情報やトレンドをわかりやすく解説してくれる、サイトなんです。

今回の記事「動画制作業者 おすすめ15選」は、2024年における動画制作業者選びのガイドラインとして、とても参考になります。

私たちがそのリストに選ばれた理由や背景について、少しご紹介させていただきますね!

「動画制作業者 おすすめ15選 【2024年8月最新版】」とは?

この「動画制作業者 おすすめ15選 【2024年8月最新版】」という記事では、動画制作を考えている企業や個人に向けて、特に注目すべき動画制作業者をピックアップしています。

これ、動画制作業者を選ぶ際の本当に役立つ情報が満載なんです。
業界での実績やクリエイティビティ、技術力など、いろいろな観点から評価されていて、私たちジェイラインもその厳選されたリストに入ることができました!

もちろん、お金を払っているわけではありませんよー。

記事の目的

この記事の目的はズバリ、最適な動画制作業者を見つけるためのガイドラインを提供すること。
動画の重要性がどんどん高まっている中で、どの業者を選ぶかが成功のカギを握っているんです。
「マーケティング101」様は、こんな感じの基準で業者を選んでいます。

  • 実績とお客様の声: これまでのプロジェクトでどれだけ成功しているか、クライアントからの評価はどうか。
  • クリエイティビティと革新性: オリジナリティのあるアイデアを提供できるか。
  • 技術力と機材の充実: 最新の技術を駆使できるかどうか。
  • コストパフォーマンス: 予算に見合った高品質なサービスを提供できるか。

こうした基準を満たす業者として、私たちジェイラインが選ばれたことは本当に嬉しいです!

掲載の喜びと感謝

今回の掲載、本当に嬉しいです!そして、なんで私たちが選ばれたのか、その理由についてもちょっとお話しますね。

選ばれた理由(推測)

  1. こだわりの高品質な動画制作: 私たちは常にお客様のニーズに合わせたカスタマイズされた動画を提供し、そのブランドの魅力を最大限に引き出すことを目指しています。
  2. 最新技術とクリエイティビティの融合: ドローン撮影や3Dアニメーションなどの最新技術を取り入れ、他にはない独自のコンテンツを制作しています。
  3. お客様の満足度の高さ: お客様からのフィードバックも良好で、これまで多くの成功事例を生み出してきました。お客様と密にコミュニケーションを取りながら、一緒に良いものを作り上げていくスタイルが評価されています。

掲載の意義

「マーケティング101」様のような信頼のおけるメディアに掲載されることで、私たちのことをもっと多くの方に知ってもらえるチャンスが広がります!
これからも多くの皆さんに選んでいただけるよう、さらに頑張っていきます!

まとめ

今回の「マーケティング101」様の掲載、本当に嬉しいニュースです。
これを機に、もっとたくさんの方にジェイラインの動画制作サービスを知ってもらえるといいなと思っています。
動画制作を考えている方は、ぜひ「マーケティング101」様の記事をチェックしてみてくださいね!

詳しくは、こちらからどうぞ!

・記事リンク:https://kinabal.co.jp/marketing/video-production-osusume/
・トップページリンク:https://kinabal.co.jp/marketing/

これからもジェイラインをよろしくお願いします!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

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投稿者プロフィール

トータル 山本
トータル 山本代表社員
こんにちは。トータル山本と申します。

田舎暮らしのフリーランスクリエイターです。
情報デザインをビジネスに活用することを実践し、お伝えするのが仕事です。

のんびりと自然に囲まれながら、日々クリエイティブな仕事を楽しんでいます。

起業してから早25年以上!その間、なんとかデジタルの波に乗り、ITに閉鎖的な地方でやってきました。

私のモットーは「自由な時間」。
建設業界にいた30年ほど前は、朝6時に家を出て、夜12時に帰宅。
そして資格試験の勉強を深夜2時まで行い、土日も出勤していました。
残業手当は微々たるもの。
そんな、ザ・昭和のブラック労働を20代前半に経験した私にとって、「自由な時間」の獲得が最大の目的です。
そのために、仕事にも健康にも真剣に向き合っています!